アスベスト調査

健康と安全を守る第一歩

-Asbestos inspection-

アスベスト調査は主に2006年までに建てられた建築物が対象です。
主に解体工事やリフォームなどの部分的な解体をする際、解体する箇所の建材にアスベストが混入の有無の調査を目的としております。

※解体しない箇所のアスベストに関する調査は行っておりません。

2006年以降に建てられている建物は原則調査は不要です。

2006年以降の建物はアスベストの調査はありませんが一定規模を超えるリフォーム工事を行う場合は、工事する旨を、各都道府県市区町村と厚生労働省に事前調査報告をする必要があります。
2025年10月からは義務化されます。

弊社はリフォーム工事を行う際、弊社のアスベスト調査士が現場にて調査を行います。各自治体、厚生労働省への申請まで行います。
万一アスベストの混入が認められた際は、弊社提携のアスベスト取扱業者と連携しアスベストの処分まで行うことが出来ます。

事前調査もアスベスト混入の調査も費用が掛かりますので、お客様と相談しながら進めていく流れになります。

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