外壁のコーキング

10月に入り、まだ暑い日があったり肌寒い日があったりと体調を崩しやすい時期ですが、弊社は誰も体調不良を訴えず走り回っております!

近年の夏の暑さは厳しすぎますね。

今回は、外壁のコーキングに目を向けてみたいと思います。

外壁材の繋ぎ目などで、水が壁の中に入って来ないように建物を守ってくれる"縁の下の力持ち"として活躍してくれています。

コーキング材は触ってみるとゴムの様に

弾力性があります。

劣化していくと、その弾力性が失われていき、細かいヒビが入って行きます。最終的には、ボロボロになってしまいます。

雨漏りの原因にも繋がりますので、一度確認してみて下さいね。

ご連絡頂ければ、いつでもご相談に乗らせて頂きます!!

コーキング材が劣化してしまい、下地か見えてしまっています。
コーキング材の打ち替え後